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2018年 07月 13日

Assign

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航空券予約時に座席指定するのをすっかり忘れていた。 
チェックインカウンターの職員に通路側の座席をリクエストしてみたが、早々に渋い表情を浮かべ空いていないと首を横に振った。
3人掛けの中央席は避けたいからダメもとで窓側席をリクエストしてみるとすんなりと座席を確保してくれた。

2時間を超えるフライトは必ず通路側の席と決めているが、たまには窓側の座席も良いかもしれない。
離陸したらウインドシェードをサッと降ろして眠りに就けばいい。 隣の乗客にトイレで起こされることもないから仮眠を邪魔される
こともない。
でも、ワタシがトイレに行くときはちょっと面倒だ。 
気持ち良さそうに仮眠をしている隣の人を起こしたくはない・・・でもトイレには行きたい。。。
モジモジするまで我慢をしてしまう気の小ささには我ながら呆れてしまう。


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経由地で乗り継いだ飛行機の座席も窓側。 眠気を感じないからウインドシェードを早々に降ろしてビール片手に映画観賞でもしよう。

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# by hanahiro21 | 2018-07-13 23:38 | Other | Comments(2)
2018年 07月 01日

南信の川へ

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昨年から気になっていた南信の川。
魚影が特に濃い川でもないしオオモノの実績がある川でもない。 あまり表に出る川ではないけれど、一度で良いから実際に川に立ちロッドを振って
みたかった。
何か楽しいことが起こりそうな雰囲気を醸し出しているのだ。


入渓早々から流れの中がざわつき始めた。

夏らしい流れの効いたポイントから複数の黒い影が走り回る。
好奇心が警戒心に瞬時に切り替わり、けたたましく流れに消えていく黒い影。 
疑い深くミノーと一定の距離を保つ黒い影。
ミノーを執拗に追い回す黒い影・・・。 
岩陰から突如現れる影・・・。

やがて、水面が大きく割れる。

 
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頭の小さな勇ましいアマゴ。 こういうアマゴが出てくれると満足度がとても高くなり心が満たされていく。
この時期にうるさくなる小型アマゴとコイ科の魚たちは大人しくしてくれているようで、ネットに収まるアマゴは25㎝前後のコンディションの良い個体
ばかり。

アマゴの追いが続く。
すべての追いを掛けることは出来ないけれど、いつもより丁寧に細かくポイントを刻みアマゴを誘い出し掛けていく。
ガッツリとミノーを捕えるアマゴも居ればテールフックを ”チョイっ!!” とつまみアッサリとフックを外していく小生意気なアマゴも居る。

なんて楽しい流れなんだろう。。。。


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同じ流れの中から朱点が大きなアマゴも数匹。

撮影に適した河原がほとんどなく、光量が少ないから撮影にはかなり苦労させられた。
今日はあまり好まない手持ちの撮影ばかりになってしまうからアマゴをキャッチしても撮影は行わず手早くリリースをしながら釣り上がって行く。

ある区間から突然アマゴの追いがなくなった。
上流に視線を送ると餌師の姿。 
餌師に挨拶がてら歩み寄ると気さくな餌師はこの川の特徴、入退渓路、アマゴの個性について様々なことを教えて頂いた。

餌師:『 君の家からはかなり遠いけれど、良いアマゴが居るからまた遊びにおいでよ。またここで会おうな。。。 』

餌師に教えて頂いた退渓路から退渓。 やや渓が深いから退渓後は汗だくとなってしまった。
少し早いけれど川から上がって温泉に行こう。 

 
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初めて訪れた南信の川は夏模様。
谷がやや深くて入渓点がわからなかったり川通しが難しく手を付けられないポイントが何箇所もあった。
頭が小さな幅広のアマゴを育むこの川。 秋口には良いサイズに育ち、さらに手強くなっているに違いない。







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# by hanahiro21 | 2018-07-01 21:06 | Fishing (Other) | Comments(2)
2018年 06月 17日

Adjustment


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渓流用にチューニングを続けてきたアンバサダー2500C。
想像以上のポテンシャルに満足????  いやいや・・・、とんでもない暴れん坊になり過ぎて今の私には使いこなせない1台となってしまった。
時には後ろに戻ることも必要なのだ。


今回は自作ミノーのテストを兼ねていた。
目指すは渓流の複雑な流れでもネチネチと誘いが出来て、ブリブリと波動を出すフローティングミノー。 

テスト結果は上々。 
グラスロッドとの相性も良く、飛行姿勢、飛距離、水噛み具合、深度、動きは理想に近い状態で満足の出来る仕上がりとなった。
このブランクにアルミのギラギラ感と繊細なカラーリングが加われば、無意識にニタニタとしてしまうミノーの完成だ

 
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自宅には作りかけのブランクが数十本。
渓流用のミノーはアルミ貼り、カラーリングの工程に進むことが可能となったからシーズン中には数本完成させよう。
ブリブリ・ネチネチでアマゴを魅了するのが楽しみになってきたぞ~~。

そうそう、本流用のブランクも数本あるから、こちらも作業を進めて近日中にテストをしてみようかと思案中。 
本流用もシーズン中に完成させたいと思うけれど、焦って作業を進めるのは厳禁。 コツコツとテストを繰り返し満足出来うる1本に仕上げたいね。


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# by hanahiro21 | 2018-06-17 21:46 | Fishing gear | Comments(4)
2018年 06月 10日

谷巡り


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1本目の谷。
谷といっても "○○谷" という河川の名称であって、流れの大半の区間は二面護岸。
二面護岸と落差の少ない堰堤が乱立する流れにアマゴは居るの?? と思いつつ護岸際の一筋の流れにミノーを通すと、この流れにしては
大きな影が現われミノーを急襲した。


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やや変化に乏しい流れだからアマゴが好んで定位する場所は容易に掴み取れる。 
しかし、アマゴたちの見切りのスピードは異常なほど速いので反応を得たと同時に口を使わせスパッと掛けないとダメな状況。
ショートバイトと見切られの連続。。。 久し振りにカリカリしてしまった。

二面護岸の流れは鯉科の魚たちが闊歩する流れに映ったのだが、とても賢いアマゴたちが棲む流れであった。


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日を変え2本目の谷。
入渓時刻は、やや遅めの8時半。 
広葉樹林の中の流れは両岸が迫っているため薄暗く、6月の水温とは思えないほどの冷たく澄んだ水が流れていた。

イヤらしく張り巡らされた蜘蛛の巣。 この時間で一番手というのは嬉しいのだけれど、蜘蛛の巣を避けてのキャストとラインコントロールには神経を
擦り減らした。 蜘蛛の巣はPEラインにとって厄介極まりないものなんだ。

入渓から僅か数分後、やや開けた流れから艶やかなアマゴをネットに収めることが出来た。


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繊細な色合い、艶やかで奇麗なアマゴだ。
開始直後から良いアマゴに出逢えた・・・。 今日のアマゴたちは初心な状態!?  ウハウハな釣りが出来るかも!? なんて思ったのも束の間、遡行を
続けれども子アマゴの猛攻にあい良型アマゴは流れの奥底で一瞬の反応を示すのみ。 
やはり入退渓し易い区間だけあってアマゴたちの警戒心は高く、流下するミノーに興味を抱いても疑い深い反応をする。

早々に私の気配を感じとっているように感じた。


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モヤモヤし始めたところで歩みを止め休憩。  釣りは自然相手の遊びだからね・・・・。 冷静に、冷静に状況分析。 
河原の石に腰掛け、大きく深呼吸。 

ひんやりとした流れの周囲には苔むした石と倒木。
湿気を帯びた濃密な森の香りに包まれながら握り飯を頬張る。 格別の美味さに緊張の糸がふっと緩む。 
あとは、この川らしいアマゴをイメージ通りにポンポ~ンと釣ることが出来ればサイコーにシアワセな気分になれるんだけどね。

しかし、その後も良型の反応を一瞬得ることが出来てもチェイス・バイトへと導くことが出来ず小型アマゴの猛攻に合い続け状況は変わらないまま。 
上流には良型アマゴがドスンッ!! とミノーを襲いそうな魅力的なポイントが連続している。

さて、どうする? このまま釣り上がるか???
歩数計を確認すると、ちょうど1万歩を刻んでいた。 そろそろ右膝に痛みが出始める歩数に達したから退渓だ。


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初夏の日差しに照らされた流れを横目に奇麗に舗装された林道をトボトボと歩いて車へと戻る。
遡行中には気が付かなかったのだけれど、山の環境変化により日本各地で生息数を減らしてるといわれてるモリアオガエルの卵塊を発見。
この山は豊かな環境が守られているようだ。

例年に比べ降雪量が多かったこの谷もようやく盛期に突入って感じかな。




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# by hanahiro21 | 2018-06-10 21:50 | Fishing (Other)
2018年 05月 20日

流れ・・・いい感じ

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アマゴたちにとって良い水が出たようだ。

普段よりも勢いを増した重厚な流れの中からミノーを豪快に引っ手繰った本流アマゴ。 
水面直下を流下するミノーを下層から急襲し、フッキング後は大型車両のようなトルクがある重い引き。
激しく抵抗する彼の勇ましい姿は私の記憶に鮮明に残るに違いない。
今の私にはとても贅沢な1尾。

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ここ数年足繁く通っている里川でも容姿端麗なアマゴたちを数匹。
アマゴたちの活性は高いけれど、警戒心は相変わらず強くて無邪気にルアーを追ってくれない。
こんな悔しい思いも楽しく感じられるようになった。

昨シーズンは疲れと気分障害などで釣りに出る気力が湧かないことが何度もあった。
しかし、今シーズンは仕事が落ち着き始め、心にゆとりを持つことが出来ている。

この良い流れ・・・・維持し続けなければ。。。。


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# by hanahiro21 | 2018-05-20 20:02 | Fishing (Other) | Comments(4)