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2015年 11月 22日

110mm

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  ラパラF11

私が所有するルアーの中で最長サイズのミノー。
実はニタニタと笑いながら本流で使ってみようか?なんて企んでいるのです。
久し振りに手に取ったF11を眺めていると、このとぼけた表情、すらっと伸びる細長いボディ。
使うポイントは限られるけれど、本流アマゴやサツキマスにも使えそうな気がしているのです。

来シーズン、どこかの河川でラパラを投げる釣り人を見かけたら、それは私かもしれません。
釣行先でルアーマンに声を掛けて頂くことがあるのですが、ラインに結ばれたラパラを見ると高確率で二度見されます。
『 そのミノーどこのメーカーですか? 』
と、聞かれた方も居ました。
ちょっぴり残念で寂しい気持ちになってしまいましたが、キビキビ・ヌメヌメと泳ぐラパラは常に私の一軍ルアーです。

ちょっと変わった釣り人に見えるかも知れませんが、本人は真剣なので温かく見守って下さい。
F11で良い魚を獲ることが出来たら、ここで報告させて頂きます。笑


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by hanahiro21 | 2015-11-22 22:01 | Fishing gear | Comments(6)
2015年 11月 16日

CLOUD     ~雲~

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深みを増した青空に流れる巻雲。 
秋の訪れと風を語る雲でもある。

秋から冬は雲を眺めるには良い季節。
雲の観察が好きな私にとって気分が高揚する季節となった。
最近は外に出る度に空を見上げて雲の姿を探している。

私が雲に興味を持つきっかけとなったのは、仕事で飛行機に乗るようになってから。



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地上から眺める雲には大きな影があるが、空の上から眺める雲には影が少なく白く光り輝きとても美しい。
たとえ地上が大雨でも、雲の上に出てしまえばいつでも奇麗な青空と白く輝く雲の姿を見られる。



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機上から眺める雲は格別の美しさ。
もくもくと急成長する積乱雲(入道雲)、ぽっかりと浮かぶ綿菓子のような積雲。
時には朝日や夕日に照らされて黄金色や朱色に光り輝く。

どれだけ見ていても飽きない雲。
その雄大さに心を奪われて時間を忘れてしまう。



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ポン!! とシートベルト着用サインが点灯。
窓の外には積層雲。
飛行機が高度を下げ始めると優雅な時間から苦痛な時間が始まる。



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積層雲の中に突入した機体はコトコトと細かな揺れが始まり、時にストンと機体が急降下。
怖くはないんだけど、酷い揺れの時は恥ずかしながらグダグダに酔ってしまう。
美しい物には○○がある・・・というやつですかね。

飛行機から雲を眺める機会は少ないけれど、頭上にはその日しか見ることの出来ない形の雲が姿を見せては消えている。
自然が作り出す造形美を見逃すのはもったいない。
うつむきがちな毎日、時には空を見上げて雲を観察してみようよ。
心がスカッと晴れ渡るはずだ。





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by hanahiro21 | 2015-11-16 21:22 | Other | Comments(2)
2015年 11月 07日

Photobook

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昨年の冬、シーズン中に撮りためた写真でフォトブックを作ってみた。
実は個人的なフォトブックを作る予定はなかったのだが、息子が所属していた野球チームの卒団アルバムを私が手掛けることに
なりフォトブックの画像、紙質などが満足出来るレベルなのか不安を感じたので急遽個人的なフォトブックを作ってみたわけだ。

ハードカバーの表紙、紙質、画質は予想以上にしっかりとしていて満足度が高いものであった。

さて、肝心な写真はというと・・・・。


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デジタル画像をペーパー化してみると、溜め息が出てしまう写真がチラホラと現れてくる。
致命的なピンボケ、偏り気味な構図、写真の配置ミスなど・・・。


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しかし、今にも飛び出しそうな生命感と逞しさを感じる良い写真もあって、初めてのフォトブックにしては良い出来具合となった。


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想い出を残すには色褪せることのないデジタル化が最適化もしれない。
でも、製版化してみると一枚一枚の写真を見る度に、その魚との出会いが鮮明に蘇り、想い出がギュッと詰まった大切な一冊となる。

個人的な写真集、たった一冊の製版なので値段は少々高いものになってしまうけれど、今年は昨年より写真の撮れ高があるはず。

そろそろ今年撮りためた写真を整理して編集作業を始めよう。



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by hanahiro21 | 2015-11-07 20:17 | Fishing (Other) | Comments(2)
2015年 11月 04日

紙媒体

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今まで定期的に購入していた釣り雑誌は幾つかあるが、私が最も印象に残っているのは、

Angling ~LURE&FLY FIELD MAGAZINE 』

この雑誌はトラウト、バス、ソルトの様々な記事と奇麗な写真で構成されていた。
渓流でのルアー・フライ、富士五湖のバスフィッシング、南洋のGT、トローリング、釣りをお洒落に楽しむための記事など、
渓流とダム湖の釣りしか知らなかった私の好奇心を刺激してくれた雑誌だった。

さらに、この雑誌からは釣り以外に強い刺激を受けていた。
内田進氏の繊細で美しく透明感溢れるカバーイラストに毎号目が釘付けになっていた。
カバーイラストを真似て大型木製パネルにケント紙を張り付けてアマゴやイワナの水彩画を何枚か描いたりもした。
内田氏が描くイラストの足元にも及ばないけれど、約3ヶ月かけて描いたイワナの水彩画は現在も自宅のクローゼットに大切に保管している。
この雑誌の内容はとても充実していて今になって大切に保管すべきだったな・・・と、後悔している。

現在、釣り雑誌は対象魚、釣法別に細分化されて定期的に刊行されている。
しかし、釣り雑誌が細分化されてくると広告だらけのカタログ雑誌になっているように感じていた。
購入してページをパラパラとめくり記事を読んでみるが、面白味に欠けていて購入意欲は日に日に減退していった。


今回は気になる記事があったので久し振りに釣り雑誌を購入してみた。
帰宅後、雑誌を開くと私の好きな紙とインクの匂い。

んっ!! 懐かしい名称がゴロゴロと・・・。
さぁ、タイムトラベルの始まりだ。


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by hanahiro21 | 2015-11-04 21:04 | Fishing (Other) | Comments(2)