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カテゴリ:Fishing (Other)( 40 )


2017年 06月 18日

雨待ち

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梅雨とは思えない天候続きで渓は激しい渇水状態。
厳しい釣りになることが予想出来ていたのでルアーの携行数、装備、釣行時間をコンパクトにして流れを釣り歩いた。


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勢いを失ったカラカラの流れの中からポツポツとアマゴが姿を現す。
追いはとても短く神経質なバイトが多いけれど、アマゴの動きを直視しながら先の展開を瞬時に予想してバイトへと導く釣りは失敗が多いが
なかなか楽しい。

本日最初の一尾は体色の濃いこの渓の原種に近い?アマゴ。 しかし、撮影の準備中に逃走されてしまった。
こんなサカナはとても賢いからキャッチしたあとも気が抜けない。 釣り人の気配を感じること、釣り人の心の隙を読むことに長けているんだ。


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今回記録に残したアマゴはこの一尾のみ。
川底の石と同じ体色、クリンとした可愛らしい目から続くパーマークの色と形は私好み。
手持ち撮影はあまり好きではないけれど、一瞬の隙を突かれビュンッ!! と撮影前に逃げらたくないから少しだけ我慢してもらった。

もう一尾くらい私好みのアマゴが出そうな雰囲気だったけれど、残念ながら途中から頭ハネの釣り人が入りアマゴたちは完全に沈黙してしまった。
どこから入渓したのだろう??? 最低限のマナーは守って欲しかったな。


例年に比べ爽やかな天候が続く6月。
暑さ嫌いの私には丁度良い天候なんだけれど、そろそろ田畑、山、渓を潤す雨が欲しい。
もうちょっと気楽に釣りをしたいよね。


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by hanahiro21 | 2017-06-18 14:52 | Fishing (Other) | Comments(2)
2017年 06月 11日

弊 害

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何処の河川も渇水状態。

アマゴの警戒心は異常に高くて長い距離を追ってくれない。 
さらに水量が貧しい流れでは針先やミノーが傷みやすい。
知らず知らずのうちに針先が甘くなり、ようやくアマゴをバイトに導いても一瞬の針掛かりのあとにギラリと鋭い輝きと衝撃を残し流れに消えていく。
今シーズンは針先に神経質になっているから、針の交換頻度が高くて自宅にストックしている針が瞬く間になくなっていく。
お財布に優しくないシーズンだ。

ここ最近は神経を擦り減らすような釣りが続いている。
でも、そんな厳しい状況下でも何とか良いアマゴに出会えている。 この時期は1尾でもイメージ通りのヒットやその川らしいアマゴが1尾でも出れば
満足度の高い釣行となる。

スカッと気持ちが晴れたらストップフィッシング。
ついつい欲が出てしまいがちなんだけれど、深追いは厳禁!!
いつもより早く帰宅をして釣具のメンテナンスに精を出す。
気持ちの切り替えと細やかなメンテナンスは良い釣りに繋がるはずだ。


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by hanahiro21 | 2017-06-11 21:24 | Fishing (Other) | Comments(2)
2017年 05月 28日

本流ヤマメの季節

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山の緑が濃くなり、稚鮎が遡上する季節になると格好いいヤマメに無性に出会いたくなる。
ズッシリと重くて太い猛禽類のような猛々しい顔付きの本流ヤマメだ。

開始早々からドスンッとロッドを押さえ込む重くて強いアタリが続く。
竿抜けとなりやすい対岸付近の一筋の流れ、流芯や流芯脇に沈む岩のうけやヨレ。  今日は教科書通りのポイントにヤマメが定位しているから
釣りが組み立てやすい。

でも、当たり前の話なんだけれどルアーの落としどころを誤るとヤマメが定位しているであろうポイントにルアーをトレースすることが出来ず
バイトを得ることは出来ない。

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ヤマメが定位しているであろうピンポイントにダウンクロスやアップクロスでルアーを導き、ここぞというピンポイントでルアーを一瞬下流に流し込んだり 
ドリフト気味に流すと ”ドスンッ!!” とグラスロッドにヤマメの重みが乗り続けた。

今日のタックルもショートレングスのグラスロッドにPEライン。 
一見、低感度のグラスロッドではPEラインのメリットを十分に感じることが出来ないのではと思わるかもしれないが、実際は感度良好で流れの強弱、
ルアーの挙動、振動、ルアーが川底の石にあたった感触まで手に取るように伝わってくるから、頭の中には本流の複雑な流れが映像化されて
ここぞというピンポイントでの誘いが容易となる。 


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今日はどちらかというとダウンよりもアップクロスの角度で流下する稚鮎をイメージした誘いが効果的。
分厚い強い流れでのアックロスの釣りは糸がフケ気味となり、浅い針掛かりでバラシもあるけれど、今日はガッツリとルアーを銜えてくれるヤマメが
多かったからキャッチ率は高い。

アップクロスの角度で反応を得られないときは、水噛みの良いルアーに交換しダウンクロスで再び攻略。
ダウンクロスでのヒットはとてもスリリングだ。 
流芯奥でのヒットは流れを味方に付けた本流ヤマメがロールでロッドをギュンギュンと絞り込みカーディナルの不安定なドラグが作動し ”バレ” という
二文字が脳裏を過ぎる。
ときにはラインが底石に擦れる感触がブランクを伝わりラインブレイクの恐怖に襲われることも・・・。
でも、グラスロッドのしなやかな曲がりと粘り強いトルクには絶対の信頼を置いているから、ロッドのしなり具合を確認しながら、やや強引に流れから
本流ヤマメを引き離しネットイン。

ホッとする瞬間だ。

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パーマークが鮮明に浮かび上がる奇麗なヤマメ。
この川のヤマメはやや銀化気味でパーマーク薄っすらと確認ができる個体が多く、やや肌も荒れ気味。
こんなヤマメをキャッチするとサイズに関係なく嬉しくなってしまい、まじまじと魚体を舐めまわすように観察をしてしまう。


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久しぶりの北陸本流。
岐阜県内の河川は渇水気味で冴えない状態だけれど、豊富な水量、流れの中に沈む石は稚鮎によって石が磨かれ流れは生き生きとしていた。
ただ、天候はというと曇りがちで冷たい雨が体を濡らす。 こればかりは予想外でレインウエアーを準備していなかったことに後悔。


次に入ったポイントでは、アマゴがネットに収まった。

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フローティングミノーでのヒット。
威風堂々とした本流アマゴの姿にはうっとりしてしまったけれど、ちょっぴり残念な気持ちが湧いてしまった。

数年前から毎年通い始めた北陸の流れ。 
この川でアマゴに出会うのは初めて。支流や上流から落ちてきたのか、それともヤマメの稚魚に混ざっていたのか・・・。
真相は闇の中だけれど、北陸の流れにふさわしくないこのアマゴはお持ち帰りし、食卓の彩のひとつにさせて頂いた。


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その後もフローティングミノーでのヒットが続いた。

1本の瀬の中に定位する複数のヤマメを戦略的に狙う本流の釣りはとても楽しい。
1尾、2尾、3尾と数を伸ばしていく釣りは自身の引き出しの多さが問われる。 一つの瀬の中には川底の石の大きさや配置によって生まれる複雑な
流れがあり、水量、水温、季節などによりヤマメが定位する場所が変化する。

分厚い流れに定位するヤマメは長くルアーを追わないから、立ち位置やルアーのトレースコースなどを熟考を重ねる必要がある。
ここぞというピンポイントで反応を得られないときは、角度を変え深度を変えアクションを変えてバイトに導く。
相変らず今も失敗続きでポイントを荒らしてしまうことがあるけれど、賢い本流ヤマメとの微妙な駆け引きは釣りの幅が広がり新たな引き出しを作る
ことが可能となるから楽しい。


時計の針が11時を刻んだ。
帰宅時間となり最後の1投。 規則正しくミノーが手元近くまで来たとき黒い影が現われミノーを引っ手繰る。
ピックアップ寸前のヒットのため魚とのやり取りに余裕が少なく、最後の1尾はドタバタしながらの少々格好の悪いランディング。


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ネットに収まったのは、この本流では珍しいイワナ。
この川の源流域は例年よりも残雪の量が多いらしく、例年に比べ水温は低く推移し本流、渓魚の活性が上がるのが遅かったと漁協職員から聞いた。
この本流で初めてのイワナ。季節の遅れを証明している1尾となった。

今年は例年よりも本流、渓流魚を楽しめるかもしれないけれど、どこの河川も鮎の解禁が迫っている。
鮎の解禁はもう少し先でも良いんじゃない?? なんて思うのは私だけだろうか・・・。


釣りの後はこの地ならではのグルメを満喫し帰宅。 贅沢で充実した釣行となった。




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by hanahiro21 | 2017-05-28 22:26 | Fishing (Other) | Comments(2)
2017年 05月 07日

2017  G・W

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2017 G・W

天候に恵まれたG・W
高速道路も一般道も大混雑・・・。 道の駅も混雑していて車をなかなか止めることが出来ずウロウロ・・・。

久し振りに訪れた某本流も釣り人で混雑・・・。 入りたかったポイントには釣り人の姿やフレッシュな足跡。
釣り人の姿のない場所に入ってみるものの小型アマゴとチックンバイトの連発・・・。


でも・・・


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ようやくこの川らしいアマゴに出逢えて満足。 春の青空のように透き通る魚体、パッと開いた鰭、サイズは兎も角ホント良いアマゴだ。

さぁ、次は今回の釣行で楽しみにしていた地元グルメ。 ランチタイム!!
が・・・、 時刻は11時半だというのに店内は満員御礼で順番待ち・・・。  ひとりで4人掛けのテーブルを占拠する勇気がないから即退散し、 
コンビニ飯でグッとガマン。 
  
予想外だ・・・こんなはずでは・・・。


帰りの道中にふらりと寄った里川では地元住民と、ついつい長話。
ひと区間をテンポよく釣り上がりこの川らしい数匹のアマゴと出会うことができた。

釣りを終え車に戻ると先ほど長話をした地元住民が待ち構えていた。 

またまた長話。


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帰り際に大量のワラビを頂いた。
*写真はほんの一部。

大量のワラビ、ありがとうございました。 実家で炊き込みご飯にして美味しく頂きました。


連休最終日
時間限定で里川に向かう。
渇水気味の流れ。水量が豊富なポイントを攻めるとダウンでドスンッ!! と今年イチバンの重々しいバイト。 
グラスロッドをギュンギュンと絞り込む。  ランディングが待ち遠しい。   
 

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グハハハハハッ。 
コンディションの良いアマゴに笑みがこぼれる。 良いアマゴじゃない??? 
爽快な気分だ。
気分が良いうちに川を上がり山菜採りに出掛けよう。



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山菜採りで訪れた里川。
残念ながら目的の山菜はタイミングが遅くて採取が出来なかったけれど、春の流れの中には悠々と泳ぐ尺近いアマゴの姿。
そっと近づきカメラで押さえる。 

連休中の釣りは魚の反応をたくさん得ることが出来た。 でも、浅い針掛かり、ランディング直前でのフックアウトが頻発。
まだまだ下手な釣りをしてる。 次の釣行の課題だ。 


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by hanahiro21 | 2017-05-07 21:26 | Fishing (Other) | Comments(6)
2017年 04月 10日

サクラ咲く頃

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私が住む街の桜が満開となった。
桜咲く季節になると冬の眠りから覚めたアマゴたちが流れに出る時期と私は思っている。

私が足繁く通う里川の魚たちも予想通り流れの中で活発に餌を捕食し始めた。
ミノーへの反応はとても良い。 でも、水面を叩く雨粒で視界不良となり掛け損ないを連発。

開幕早々、私の心をビリビリ痺れさせてくれるね。


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アマゴ覚ましの増水、約半年ぶりの遡行はいつも以上に神経を使いヘロヘロな状態だけれど、久しく会うアマゴたちは艶やかで美しい個体ばかりで
ネットに収める度に疲れを忘れる。

今日は生憎の雨模様と光量が少なめなのでアマゴの写真は少なめ。 
時にはそんな時があってもいいんじゃないかな・・・・。
帰宅時間が迫ってきたので川を上がり家へと急ぐ。 


天気は急激に回復し春の柔らかな日差しが降り注ぎ始めた。
目に飛び込む春の光景に我慢が出来ず帰路ではところどころで車を止めて春を切り取る。


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清々しい気分だ。 春の淡い色合いはなんて目と心に優しいんだろう。 
艶やかなアマゴと淡い春の色合いに心癒された休日。明日からの仕事も頑張れそうだ。 






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by hanahiro21 | 2017-04-10 20:56 | Fishing (Other) | Comments(2)
2017年 03月 26日

Season 2017   ~START~


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今期の初釣行は慣れ親しんだ渓からスタート。
渓はまだ冬の様相だけれど渓魚たちは冬の眠りから目覚めていた。

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日曜日の渓には無数の足跡。 渓魚たちの警戒心はすでに高く長い距離を追わないし2度目の追いは、もちろん・・・ない。

私の釣りの感覚は冬の眠りから目覚めておらずミスキャスト、レンジコントロールミスを頻発。
せっかく良い追いがあっても観察力不足により水中に沈む小枝にミノーの動きを阻まれアマゴに見切られてしまう。


ようやく退渓路近くの流れから今シーズン1尾目のアマゴをキャッチ。

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やや細い魚体は厳しい冬の流れを生き抜いてきた証。 いい追い方に反転しながらのいいバイトだった。


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光量の少ない渓での撮影にはかなり苦労した。
今年初のアマゴを奇麗に格好良く撮影したくてアマゴの周りをクルクル回ってばかりで撮影してみてもがっかりなものを連発・・・。

いつもより長い時間撮影に付き合ってもらったアマゴには感謝だね。
 

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私もようやく解禁を迎えました。
久し振りの渓。 約2時間半の釣行ではありましたが、渓の中に身体を預けると心が浄化され活力がみなぎっていくのを感じました。
私にとって釣りは ”元気の源” なんですね。 あらためて気が付きました。

桜咲く季節まで秒読み段階。
週末毎の早起き生活の始まりですよ(笑)

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by hanahiro21 | 2017-03-26 19:24 | Fishing (Other) | Comments(2)
2016年 11月 16日

考 察

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今年5月の釣行記。
『えっ??  今さら何よ!? 』 
なんて、言わないで下さい。 
時間に余裕が生まれるオフシーズンに投稿することが出来なかった釣行記を更新していこうと思ってますので・・・。


では・・・。

休職中の5月のある月曜日、休み明けのハイプレッシャーな状況下で釣りをしてみたくなり北陸河川へ。
予想通り河原や流れの中には釣り人の形跡。
『 わざわざハイプレッシャーな河川へ出掛けるなんて、どうかしてるよ・・・。 』
なんて思われてしまうけれど、厳しい状況下で今の自分の考え、釣法を検証してみたかったのだ。

朝一からメジャーなポイントを攻めてみるが、予想通りの散々な結果。 
でも、慌てふためくことはない。 予め予想が出来ていた状況なのだから・・・。


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メジャーポイントでも竿抜けとなりやすい対岸の一筋の流れや、流れに変化があるピンポイントをジックリと丁寧に攻めるとヤマメの明確な強いアタリが続いた。

ハイプレッシャーな状況下では、ヤマメは長い距離を追わない。食性や好奇心よりも警戒心が勝っている。
警戒心を解く鍵は何だろう・・・。 
そんなことを考えつつ色々なことを試しながらヤマメの反応を伺う。
トライ&エラーの繰り返しですぐに答えは出ないけれど、今までの経験値から導き出された方法、新たな方法で挑んでみる時間はとても楽しくて仕方がない。

今回は運良くヤマメの心を開く鍵を見つけ出すことが出来た。
でも、来シーズンに今回と同じような状況下に遭遇したとしても同じ手法が通用する可能性は低い。
また、今回と同じく悩み一喜一憂するのであろう。

だから、釣りはやめられないんだよね。



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by hanahiro21 | 2016-11-16 23:03 | Fishing (Other) | Comments(2)
2016年 10月 02日

Last Fishing  2016

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2016年。 渓流の季節が静かに幕を下ろした。
大きな事故、怪我もなく過ごすことができてホッとしております。


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今シーズンラストの釣行では、夏と秋の気配を感じるアマゴにたくさん出会うことができました。
ただ、高水位の影響で撮影に適した河原がなく写真撮影はいつもの1/3程度で撮れ高は少なめです。
あと、毎年この時期になるとペアリングするアマゴの姿があるのですが、1組も見当たらなかったのがとても気になっています。
水の中は秋の訪れが遅いのでしょうか??


今年は環境の変化によるストレスで精神バランスを崩してしまい釣りに出掛けても竿を振らず、温泉施設で1日を過ごしたり、フラフラとドライブで1日を
終えることが何度もありました。
思うように釣りに集中できなかったのは辛かったけれど、あらためて今シーズンを振り返ってみれば良き友との楽しい釣行、素晴らしい魚との出会いが
あった。
山と川と魚、そして良き友に心から感謝です。


皆さん、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。

週末毎の早起き生活から解放ですね(笑)


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by hanahiro21 | 2016-10-02 19:08 | Fishing (Other) | Comments(4)
2016年 09月 05日

遊び心

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ラパラF11。
この流れに相応しくない長さなのか?

河原の石に腰掛けて流れに目を凝らすと鋭い輝きを放ちながら鮎が石を食んでいる。

盛夏になると鮎師から、
『 バカでかい得体の知れないヤツが囮鮎を追い回すんや。兄ちゃん、釣りにならんからアイツを釣ってくれや!! 』
なんてことを言われたことが過去に数回ある。
鮎師がたくさん立ち込んでいる場所でも、食性スイッチが入った大型魚は警戒心がなくなり狂ったように囮鮎を追い回す。
大型アマゴや大型イワナも一度のハントでお腹一杯になった方が効率が良いはずだ。

今日も鮎師から声を掛けられる。
『 何が釣れるの?? 』
『 釣れたか?? 』
『 アマゴ居るんか?? 』
などと、いつものようにお決まりの質問が飛んでくる。
しかし、渓流釣りやルアーを楽しまれている鮎師からは、
『 そんな大きいのに食ってくるのか!? 』
と、やや疑いの眼差しを向けられてしまう。

釣り人はやたらとカテゴリー化したくなる。
このルアーはバス用、ソルト用、トラウト用だの云々。 でも、魚たちはそんなこと関係ないんだよ。

ただ単純に可能性があるのならば、このミノーで釣ってみたい。
狙い通り釣れたら、いつもより数倍嬉しいし、ひょっとしたら良型の魚が釣れるかもしれない・・・。
色々なモノで、色々なことを試さないと損な気がする。 私の釣りには遊び心が必要なんだ。遊び心の先には新しい発見が生まれるかもしれない。
そんなイヤラしさも溢れ出しこのミノーを持ち出してみた。

ギュッと絞られた流れが護岸にぶつかり緩やかに広がるポイント。
川底に沈む石を意識しながらラパラを通すとグレーの影が流れを下りながら良い反応を二度も示したがバイトまでは至らなかった。

どこに消えた??
もう一度・・・。

しかし、心が折れてしまい5㎝のシンキングミノーに変えて三度目の挑戦。
川底に沈む大きな岩陰からアッサリとヒット。


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嬉しいんだけど、出来ればラパラに喰らいついて欲しかったね。
ちょっぴり残念な気持ちになってしまったけれど、ラパラを追う姿、喰らいつくべきか止めるべきか躊躇するアマゴの姿をしっかり目に焼き付けた。
二度も反応を示してくれたことにとてもワクワクした。
ラパラF11。 十分可能性があるんじゃない??

” マジメ一方で遊び心がない ” ” いつも緊張感の中でピリピリしている ”  そんな釣りをしていると私は素直に釣りを楽しめず疲れてしまう。
残り少なくなった今シーズン、遊び心も忘れず携行しよう。
できれば、今シーズン中に
『 ねぇ!! 見てよ聞いてよ!! ラパラF11で釣ったんだよ!!! 』
と、ここで報告したいなと思ってます。(笑)



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by hanahiro21 | 2016-09-05 21:25 | Fishing (Other) | Comments(2)
2016年 08月 24日

秋へ・・・


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今回はいつもの里川で、今シーズン一度も釣り歩いていない区間に入りアマゴの姿を探す。

開始早々に秋の気配を僅かに感じるアマゴをネットに収める。
夏アマゴのように鋭く光り輝く魚体に見えるけれど、まじまじと見つめると鱗はギュッと引き締まり、渋みを増した魚体は鈍い輝きを放っている。

すでに秋への準備が始まっているようだ。


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夏の日差しが降り注がない区間なので、光量不足により撮影には苦労する。
カメラの設定をイジクリながら、何枚も何枚もシャッターを切ってみるけれど、納得の1枚には程遠い。
でも、写真で上手く切り取れなくても、朝一からこの里川らしいアマゴを狙い通りに獲れたことには大変満足なのだ。

いつもならば2、3回ほど流して次のポイントに移るのだけれど、目の前にある落ち込みから続く流れと深みが気になり離れることが出来なかった。
夏のアマゴならばすぐに反応を示し姿を捕えることが出来るが、なぜか今日は姿を見せない。
その異様な静けさは夏の日差しのようにメラメラと私の心に火をつけてしまうのだ。
呼吸と心を落ち着かせた後、キャストを繰り返す。 レンジを変え、アクションを変え、トレース角度を変え執拗に攻めてようやくヒットへと導いた。 

してやったりだよ。。。。


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前日の夕立で短時間ではあるが増水した里川。
明日はウハウハな釣行になるぞ・・・とウキウキしながら車を走らせたのだけれど、増水した時間は僅かで私が訪れた時間になると平水よりやや減
という状況になっていた。

今日は厳しい釣りになるかも・・・。
朝一から不安を感じたが、ここぞというポイントにはアマゴの姿。 いつもは見逃しがちな小さなポイントにもアマゴの姿。
相変らず不用意なアプローチで魚に走られたり、バラシ、掛け損ないを連発し肩をガックリと落としてしまうけれど、予想以上にアマゴの姿を見ることが
出来ただけでも収穫ありの釣行となる。


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小石が敷き詰められた瀬の中から勢いよく飛び出したアマゴ。 チェイスのスピード、切り返しの速さは夏を強く感じさせてくれた。
小さくても迫力を感じるアマゴは渋みが出始め、秋への準備が始まっている。


今日は遅くても10時には川を上がらなければならない。 帰宅時間が迫ってくる。
焦りを感じながらもアマゴの姿を探し続ける。

遡行するにつれて川は左右に蛇行を繰り返す。 か細い流れや夏の日差しが容赦なく降り注ぐ場所は軽く探りを入れる程度にして足早に去っていく。
そして、日陰の区間に突入すると丁寧にジックリと攻めてみる。
しかし、陽が高くなってきた影響なのか、20㎝を超えるアマゴは影を潜め、子アマゴが異常なほど元気になる。
なるべく擦れさせないようにサッとミノーの回収を試みるが、急激な動きが彼らのスイッチを入れてしまうようでミノーにアタックを繰り返す。

『 ちょっと・・・、君たち面倒くさいよ。 来年オジサンと遊ぼうな 』 と、手早くリリースをする。

緩やかに左カーブを描いた流れ。 山から細い流れ込みがあり、流れの上には倒木から伸びる枝。

『 ここは絶対居るでしょ・・・。 』

魚を掛けた後の一連の流れをイメージした後、ミノーを静かにポトリと落とす。 素早くリップに水を噛ませて明滅を繰り返すと黒い影が狂ったように
ミノーをチェイス。

『 これは頂きだ!!! 』

トゥイッチのリズムを変えてミノーのバランスをわざと崩すと反転しながらミノーを引っ手繰った。

アマゴとは思えないスピードと黒い影に ” 外国のお方 ?? " なんて脳裏をよぎったが、興味をそそられるアマゴがネットに横たわった。



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初めて見るパーの形だ。 パーマークというよりもマダラ模様が全体的に強く出ている印象を与える。

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堂々とした風格、デカい頭と大きなヒレ、薄っすらと婚姻色を纏った魚体を奇麗に撮影したくて光が降り注ぐ場所に急いで移動して撮影を重ねる。
どの角度から見ても完璧なアマゴではないですか。 ねっ?? 笑
尺を超えるサイズではないけれど、今シーズンにキャッチしたアマゴの中でベスト3に間違いなく入る。
ホント、良いアマゴに出逢えて幸せな気分だよ。 ジワジワと嬉しさが溢れ出してくる。

でも、この時期に秋色のアマゴが居ることに少々の違和感を感じてしまう。
ふと空を見上げると夏雲の遥か上空に秋の雲が流れていた。
今年は秋の訪れが早いのかな・・・などと、たわいないことを考えながら川を上がり車へと急いだ。







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by hanahiro21 | 2016-08-24 21:48 | Fishing (Other) | Comments(2)