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カテゴリ:Fishing (Other)( 44 )


2017年 10月 01日

Continued

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『 行かないと後悔する・・・。 』

そんな気持ちになれた自分が嬉しかった。

久しぶりの早起き、朝陽が眩しかった。
車中で飲むコンビニのホットコーヒー。 
良い香りが漂いシアワセな気分になれた。
やや酸味の効いたコーヒーは目覚めの一杯として最適だった。

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秋の透き通った空の下で深呼吸・・・。
ひんやりとした濃密な空気、香り、渓のせせらぎ、鳥たちのさえずりは日々の緊張感から心を解放してくれた。
週明けからの業務に頑張れそう?? な、気持ちにしてくれた。

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秋色に染まり始めたアマゴたち。
私の心を焦らせてくれる反応、追い方・・・ちょっぴり熱くなっしまった。

バイトの衝撃、心地良い引きに心拍数は急上昇。
ハラハラする瞬間、期待に胸が膨らむ瞬間は荒みかけた心に良い効能をもたらせてくれる。

ネットに収まったアマゴの姿に心の奥底から喜びの感情がわいてきた。

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『 ありがとう。』
来年も続けられそうだ。



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by hanahiro21 | 2017-10-01 20:03 | Fishing (Other) | Comments(4)
2017年 08月 14日

束の間

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兄からの誘いにのっかり、久し振りの釣行。

ここ最近は、出張、日々の業務や雑務に追われ心身ともに疲弊し大好きな釣りに出掛けることも考える余裕もない状態だったから、
今回は河川選択、車の運転、ポイント選択はすべて兄任せ。 兄の存在がとても大きくありがたかった。
悔しさ、喜びを分かち合える共通の趣味を持ったこと、ときにはこんな気楽な釣りも良いよね・・・などと愉しげな気分になって
いた。


肝心な釣果はというと、釣りの感覚が鈍っているのではと心配していたけれど、この1尾で心配は瞬時に吹き飛んだ。



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葦際に沈む一抱えほどの石のウケ。
ミノ―をフワリと流すとアマゴらしき魚が反応する様子が視界の端に飛び込んできた。

間髪入れずにもう1投。 
威嚇するかのように口を素早く開けたがミノ―を捕えることなく、ゆらりと流れの奥深くに沈んでいった。

『 アマゴだ。こいつは食う・・・。』

着水点、トレースコースを変えてミノ―とアマゴの間合いを近づけてみる。
バイトするなら此処でしょっ!! と誰もが思うピンポイントで、ドスンッとアマゴの重みが乗った。
イメージ通りのヒット、会心の手応えに恍惚としてしまい糸がフケ気味になり ”バラし” という言葉が脳裏を過ったが無事ランディング成功。

ネットに横たわるアマゴの姿に目測で勝手に超えたと盛り上がってみたが、メジャーを当ててみると30㎝には僅かに足りない。
でも、久しぶりの釣行で心の奥底から痺れる手応えを味わわせて貰えたし、素晴らしいプロポーションのアマゴに充実を味わうことが出来た。

釣り上げた直後は興奮して気が付かなかったが、巾広の魚体は薄っすらと秋色が浮かびあがっていた。
ホント、アマゴって魚は格好良いね。



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さて、愉しい時間はあっという間に過ぎ去り夏季休暇後半は自宅で残務処理とと書類作成の日々。
時の経過が恨めしくて仕方がない。

暦の上ではすでに秋。
渓流終了まで約1ヶ月半となったが、すでに私の手帳は出張やら何やらで黒く塗りつぶされ始めている。
あと何回流れに立つことが出来るだろうか・・・。
そんなことを考えているうちに時間は過ぎ去っていく。 これからも1分1秒を大切にして過ごして行こう。

時間は巻き戻すことが出来ないのだから。






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by hanahiro21 | 2017-08-14 20:04 | Fishing (Other) | Comments(2)
2017年 07月 09日

自惚れ

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F氏 : 『 木曽は一筋縄でいかないですよ。。。。 』
まさにその通りだった。

昨年の木曽釣行はとても満足度の高い釣行となった。
太く分厚い流れの中からイメージ通りのヒットに気分も良くなり、気難しい木曽の魚たちと流れを攻略出来たものと思っていた。
しかし、今日は一瞬の魚の反応やバイトを得られても、完全に見切られたり、バラシを連発。

君はどれだけバラシを繰り返すつもりなのだ??? 

頭をガツンとやられてしまった。
理由は即座に理解した。 狙うべきピンポイントは正しいが、F氏とのタックル、携行ミノーは私と正反対なのだ。

木曽の流れを攻略するためには、表層付近の早い流れを突き破る必要がある。
そのためには深度を稼げるルアーが必須となるわけだが、深度を稼ぐルアーには幾つかの種類があり、私が携行したルアーでは
表層の流れを突き破ることが出来ても、複雑な流れに揉まれ留めることが出来ないのだ。
昨年の良き想い出がタックルセレクトに偏りを生む結果となってしまった。


うな垂れる私を励ますように木曽のアマゴが時折ガッツリとミノーを捕えてくれる。


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木曽のアマゴは個性豊かだ。 
川底に無数に転がる花崗岩と同じ色目の色白で透き通るような魚体。 『 美 』という一文字が相応しいアマゴ。


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ダムによって遮られた流れ。 それぞれの区間のアマゴは体色も違えば表情にも違いが垣間見れる。


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無数に散りばめられたマダラ模様。
F 氏曰く 『 これこそ木曽のタナビラ 』 だそうだ。
こんなマダラ模様を持つアマゴが釣れる河川といえば小渓流が真っ先に思い浮かんでしまうが、木曽では分厚い本流にも棲息しているのだから驚き
を隠すことが出来ない。
彼らの棲息環境、生活サイクルに興味深々となってしまう。

この1尾で心が一旦満たされたけれど、ついつい欲が出てしまいより多くの木曽のアマゴに出逢いたくなってしまうから困ったものだ。


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硬く引き締まった鱗。 これも木曽アマゴの特徴らしい。


相変らずバラシを多発する私とは対照的にF 氏は私が攻略し切れなかった流れから良型アマゴを引き出しバイトへと導く。


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もう完敗です・・・。


消化不良気味の表情を察したF 師から泣きの2ラウンドの提案。
何とか泣きのラウンドでF 師の期待に応えることが出来ホッとしました。 


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狙い通りのヒット、予想外のサイズにもう気分は上々。
昨年の釣果、今回の釣果もすべてF 氏の力添えによるもの。 ただただ、感謝の一言に尽きます。


魚が減ったなど暗い話題が飛び交う木曽だけれど、良き流れがあり良き魚が命を繋いでいることは明るい話題で喜ぶべきことなんだ。
今シーズンもう一度、謙虚な気持ちとともに成熟した彼らに逢いに行こう。






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by hanahiro21 | 2017-07-09 22:33 | Fishing (Other)
2017年 07月 03日

恩 徳

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恥ずかしながら、こんなタイミングでないと私は良型アマゴに出逢えないんですよね。。。。

目的の渓は想像以上の増水で遡行は不可能。
やる気満々で高揚してしまった気持ちを慰めながら、第二候補の渓へと向かいアマゴの姿を追う。


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第二候補の渓の水量、水質、溶存酸素量、気圧も最高な状態。そして釣り人の気力も上々。
すべての状況が整った流れからアマゴがポンポンと姿を現す。

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こんなイージーでヨユ~な気分になれる釣りは何年振りなんだろう・・・・。

な~んて調子に乗っていると不意を衝くズッシリとした重いアタリ。
グングンと大きく左右にロッドを揺さぶる振動は間違いなくこの渓では超大物。 
しかし、ハンドルをグリグリッと巻いた瞬間、フッとテンションが抜けてしまった。
流速を増した流れで糸がふけたのだろうか。 不思議と悔しさよりも自分自身の情けなさと詰めの甘さに笑いが込み上げて来る始末。


でも、次の重厚なアタリはキッチリと仕留めました。

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尺はないけれどこの渓ではトロフィー級なアマゴ。
サギに啄ばまられた傷跡が痛々しいけれど、私好みのアマゴに出逢えてシアワセな釣行となりました。


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まだまだ我が県内にには、心をグッと引きつける流れがある。
まさかこんなか細い流れにね・・・・。 またまた雨待ちだ。


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by hanahiro21 | 2017-07-03 22:55 | Fishing (Other) | Comments(2)
2017年 06月 18日

雨待ち

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梅雨とは思えない天候続きで渓は激しい渇水状態。
厳しい釣りになることが予想出来ていたのでルアーの携行数、装備、釣行時間をコンパクトにして流れを釣り歩いた。


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勢いを失ったカラカラの流れの中からポツポツとアマゴが姿を現す。
追いはとても短く神経質なバイトが多いけれど、アマゴの動きを直視しながら先の展開を瞬時に予想してバイトへと導く釣りは失敗が多いが
なかなか楽しい。

本日最初の一尾は体色の濃いこの渓の原種に近い?アマゴ。 しかし、撮影の準備中に逃走されてしまった。
こんなサカナはとても賢いからキャッチしたあとも気が抜けない。 釣り人の気配を感じること、釣り人の心の隙を読むことに長けているんだ。


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今回記録に残したアマゴはこの一尾のみ。
川底の石と同じ体色、クリンとした可愛らしい目から続くパーマークの色と形は私好み。
手持ち撮影はあまり好きではないけれど、一瞬の隙を突かれビュンッ!! と撮影前に逃げらたくないから少しだけ我慢してもらった。

もう一尾くらい私好みのアマゴが出そうな雰囲気だったけれど、残念ながら途中から頭ハネの釣り人が入りアマゴたちは完全に沈黙してしまった。
どこから入渓したのだろう??? 最低限のマナーは守って欲しかったな。


例年に比べ爽やかな天候が続く6月。
暑さ嫌いの私には丁度良い天候なんだけれど、そろそろ田畑、山、渓を潤す雨が欲しい。
もうちょっと気楽に釣りをしたいよね。


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by hanahiro21 | 2017-06-18 14:52 | Fishing (Other) | Comments(2)
2017年 06月 11日

弊 害

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何処の河川も渇水状態。

アマゴの警戒心は異常に高くて長い距離を追ってくれない。 
さらに水量が貧しい流れでは針先やミノーが傷みやすい。
知らず知らずのうちに針先が甘くなり、ようやくアマゴをバイトに導いても一瞬の針掛かりのあとにギラリと鋭い輝きと衝撃を残し流れに消えていく。
今シーズンは針先に神経質になっているから、針の交換頻度が高くて自宅にストックしている針が瞬く間になくなっていく。
お財布に優しくないシーズンだ。

ここ最近は神経を擦り減らすような釣りが続いている。
でも、そんな厳しい状況下でも何とか良いアマゴに出会えている。 この時期は1尾でもイメージ通りのヒットやその川らしいアマゴが1尾でも出れば
満足度の高い釣行となる。

スカッと気持ちが晴れたらストップフィッシング。
ついつい欲が出てしまいがちなんだけれど、深追いは厳禁!!
いつもより早く帰宅をして釣具のメンテナンスに精を出す。
気持ちの切り替えと細やかなメンテナンスは良い釣りに繋がるはずだ。


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by hanahiro21 | 2017-06-11 21:24 | Fishing (Other) | Comments(2)
2017年 05月 28日

本流ヤマメの季節

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山の緑が濃くなり、稚鮎が遡上する季節になると格好いいヤマメに無性に出会いたくなる。
ズッシリと重くて太い猛禽類のような猛々しい顔付きの本流ヤマメだ。

開始早々からドスンッとロッドを押さえ込む重くて強いアタリが続く。
竿抜けとなりやすい対岸付近の一筋の流れ、流芯や流芯脇に沈む岩のうけやヨレ。  今日は教科書通りのポイントにヤマメが定位しているから
釣りが組み立てやすい。

でも、当たり前の話なんだけれどルアーの落としどころを誤るとヤマメが定位しているであろうポイントにルアーをトレースすることが出来ず
バイトを得ることは出来ない。

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ヤマメが定位しているであろうピンポイントにダウンクロスやアップクロスでルアーを導き、ここぞというピンポイントでルアーを一瞬下流に流し込んだり 
ドリフト気味に流すと ”ドスンッ!!” とグラスロッドにヤマメの重みが乗り続けた。

今日のタックルもショートレングスのグラスロッドにPEライン。 
一見、低感度のグラスロッドではPEラインのメリットを十分に感じることが出来ないのではと思わるかもしれないが、実際は感度良好で流れの強弱、
ルアーの挙動、振動、ルアーが川底の石にあたった感触まで手に取るように伝わってくるから、頭の中には本流の複雑な流れが映像化されて
ここぞというピンポイントでの誘いが容易となる。 


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今日はどちらかというとダウンよりもアップクロスの角度で流下する稚鮎をイメージした誘いが効果的。
分厚い強い流れでのアックロスの釣りは糸がフケ気味となり、浅い針掛かりでバラシもあるけれど、今日はガッツリとルアーを銜えてくれるヤマメが
多かったからキャッチ率は高い。

アップクロスの角度で反応を得られないときは、水噛みの良いルアーに交換しダウンクロスで再び攻略。
ダウンクロスでのヒットはとてもスリリングだ。 
流芯奥でのヒットは流れを味方に付けた本流ヤマメがロールでロッドをギュンギュンと絞り込みカーディナルの不安定なドラグが作動し ”バレ” という
二文字が脳裏を過ぎる。
ときにはラインが底石に擦れる感触がブランクを伝わりラインブレイクの恐怖に襲われることも・・・。
でも、グラスロッドのしなやかな曲がりと粘り強いトルクには絶対の信頼を置いているから、ロッドのしなり具合を確認しながら、やや強引に流れから
本流ヤマメを引き離しネットイン。

ホッとする瞬間だ。

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パーマークが鮮明に浮かび上がる奇麗なヤマメ。
この川のヤマメはやや銀化気味でパーマーク薄っすらと確認ができる個体が多く、やや肌も荒れ気味。
こんなヤマメをキャッチするとサイズに関係なく嬉しくなってしまい、まじまじと魚体を舐めまわすように観察をしてしまう。


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久しぶりの北陸本流。
岐阜県内の河川は渇水気味で冴えない状態だけれど、豊富な水量、流れの中に沈む石は稚鮎によって石が磨かれ流れは生き生きとしていた。
ただ、天候はというと曇りがちで冷たい雨が体を濡らす。 こればかりは予想外でレインウエアーを準備していなかったことに後悔。


次に入ったポイントでは、アマゴがネットに収まった。

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フローティングミノーでのヒット。
威風堂々とした本流アマゴの姿にはうっとりしてしまったけれど、ちょっぴり残念な気持ちが湧いてしまった。

数年前から毎年通い始めた北陸の流れ。 
この川でアマゴに出会うのは初めて。支流や上流から落ちてきたのか、それともヤマメの稚魚に混ざっていたのか・・・。
真相は闇の中だけれど、北陸の流れにふさわしくないこのアマゴはお持ち帰りし、食卓の彩のひとつにさせて頂いた。


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その後もフローティングミノーでのヒットが続いた。

1本の瀬の中に定位する複数のヤマメを戦略的に狙う本流の釣りはとても楽しい。
1尾、2尾、3尾と数を伸ばしていく釣りは自身の引き出しの多さが問われる。 一つの瀬の中には川底の石の大きさや配置によって生まれる複雑な
流れがあり、水量、水温、季節などによりヤマメが定位する場所が変化する。

分厚い流れに定位するヤマメは長くルアーを追わないから、立ち位置やルアーのトレースコースなどを熟考を重ねる必要がある。
ここぞというピンポイントで反応を得られないときは、角度を変え深度を変えアクションを変えてバイトに導く。
相変らず今も失敗続きでポイントを荒らしてしまうことがあるけれど、賢い本流ヤマメとの微妙な駆け引きは釣りの幅が広がり新たな引き出しを作る
ことが可能となるから楽しい。


時計の針が11時を刻んだ。
帰宅時間となり最後の1投。 規則正しくミノーが手元近くまで来たとき黒い影が現われミノーを引っ手繰る。
ピックアップ寸前のヒットのため魚とのやり取りに余裕が少なく、最後の1尾はドタバタしながらの少々格好の悪いランディング。


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ネットに収まったのは、この本流では珍しいイワナ。
この川の源流域は例年よりも残雪の量が多いらしく、例年に比べ水温は低く推移し本流、渓魚の活性が上がるのが遅かったと漁協職員から聞いた。
この本流で初めてのイワナ。季節の遅れを証明している1尾となった。

今年は例年よりも本流、渓流魚を楽しめるかもしれないけれど、どこの河川も鮎の解禁が迫っている。
鮎の解禁はもう少し先でも良いんじゃない?? なんて思うのは私だけだろうか・・・。


釣りの後はこの地ならではのグルメを満喫し帰宅。 贅沢で充実した釣行となった。




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by hanahiro21 | 2017-05-28 22:26 | Fishing (Other) | Comments(2)
2017年 05月 07日

2017  G・W

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2017 G・W

天候に恵まれたG・W
高速道路も一般道も大混雑・・・。 道の駅も混雑していて車をなかなか止めることが出来ずウロウロ・・・。

久し振りに訪れた某本流も釣り人で混雑・・・。 入りたかったポイントには釣り人の姿やフレッシュな足跡。
釣り人の姿のない場所に入ってみるものの小型アマゴとチックンバイトの連発・・・。


でも・・・


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ようやくこの川らしいアマゴに出逢えて満足。 春の青空のように透き通る魚体、パッと開いた鰭、サイズは兎も角ホント良いアマゴだ。

さぁ、次は今回の釣行で楽しみにしていた地元グルメ。 ランチタイム!!
が・・・、 時刻は11時半だというのに店内は満員御礼で順番待ち・・・。  ひとりで4人掛けのテーブルを占拠する勇気がないから即退散し、 
コンビニ飯でグッとガマン。 
  
予想外だ・・・こんなはずでは・・・。


帰りの道中にふらりと寄った里川では地元住民と、ついつい長話。
ひと区間をテンポよく釣り上がりこの川らしい数匹のアマゴと出会うことができた。

釣りを終え車に戻ると先ほど長話をした地元住民が待ち構えていた。 

またまた長話。


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帰り際に大量のワラビを頂いた。
*写真はほんの一部。

大量のワラビ、ありがとうございました。 実家で炊き込みご飯にして美味しく頂きました。


連休最終日
時間限定で里川に向かう。
渇水気味の流れ。水量が豊富なポイントを攻めるとダウンでドスンッ!! と今年イチバンの重々しいバイト。 
グラスロッドをギュンギュンと絞り込む。  ランディングが待ち遠しい。   
 

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グハハハハハッ。 
コンディションの良いアマゴに笑みがこぼれる。 良いアマゴじゃない??? 
爽快な気分だ。
気分が良いうちに川を上がり山菜採りに出掛けよう。



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山菜採りで訪れた里川。
残念ながら目的の山菜はタイミングが遅くて採取が出来なかったけれど、春の流れの中には悠々と泳ぐ尺近いアマゴの姿。
そっと近づきカメラで押さえる。 

連休中の釣りは魚の反応をたくさん得ることが出来た。 でも、浅い針掛かり、ランディング直前でのフックアウトが頻発。
まだまだ下手な釣りをしてる。 次の釣行の課題だ。 


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by hanahiro21 | 2017-05-07 21:26 | Fishing (Other) | Comments(6)
2017年 04月 10日

サクラ咲く頃

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私が住む街の桜が満開となった。
桜咲く季節になると冬の眠りから覚めたアマゴたちが流れに出る時期と私は思っている。

私が足繁く通う里川の魚たちも予想通り流れの中で活発に餌を捕食し始めた。
ミノーへの反応はとても良い。 でも、水面を叩く雨粒で視界不良となり掛け損ないを連発。

開幕早々、私の心をビリビリ痺れさせてくれるね。


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アマゴ覚ましの増水、約半年ぶりの遡行はいつも以上に神経を使いヘロヘロな状態だけれど、久しく会うアマゴたちは艶やかで美しい個体ばかりで
ネットに収める度に疲れを忘れる。

今日は生憎の雨模様と光量が少なめなのでアマゴの写真は少なめ。 
時にはそんな時があってもいいんじゃないかな・・・・。
帰宅時間が迫ってきたので川を上がり家へと急ぐ。 


天気は急激に回復し春の柔らかな日差しが降り注ぎ始めた。
目に飛び込む春の光景に我慢が出来ず帰路ではところどころで車を止めて春を切り取る。


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清々しい気分だ。 春の淡い色合いはなんて目と心に優しいんだろう。 
艶やかなアマゴと淡い春の色合いに心癒された休日。明日からの仕事も頑張れそうだ。 






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by hanahiro21 | 2017-04-10 20:56 | Fishing (Other) | Comments(2)
2017年 03月 26日

Season 2017   ~START~


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今期の初釣行は慣れ親しんだ渓からスタート。
渓はまだ冬の様相だけれど渓魚たちは冬の眠りから目覚めていた。

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日曜日の渓には無数の足跡。 渓魚たちの警戒心はすでに高く長い距離を追わないし2度目の追いは、もちろん・・・ない。

私の釣りの感覚は冬の眠りから目覚めておらずミスキャスト、レンジコントロールミスを頻発。
せっかく良い追いがあっても観察力不足により水中に沈む小枝にミノーの動きを阻まれアマゴに見切られてしまう。


ようやく退渓路近くの流れから今シーズン1尾目のアマゴをキャッチ。

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やや細い魚体は厳しい冬の流れを生き抜いてきた証。 いい追い方に反転しながらのいいバイトだった。


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光量の少ない渓での撮影にはかなり苦労した。
今年初のアマゴを奇麗に格好良く撮影したくてアマゴの周りをクルクル回ってばかりで撮影してみてもがっかりなものを連発・・・。

いつもより長い時間撮影に付き合ってもらったアマゴには感謝だね。
 

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私もようやく解禁を迎えました。
久し振りの渓。 約2時間半の釣行ではありましたが、渓の中に身体を預けると心が浄化され活力がみなぎっていくのを感じました。
私にとって釣りは ”元気の源” なんですね。 あらためて気が付きました。

桜咲く季節まで秒読み段階。
週末毎の早起き生活の始まりですよ(笑)

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by hanahiro21 | 2017-03-26 19:24 | Fishing (Other) | Comments(2)